更新日 2021年5月30日
サラリーマン社畜が労働者から資本家になるためには必ず勉強が必要である。
株式市場にはそれはそれは強い個人投資家や大金を動かせる機関投資家、さらには感情の無いAIが市場に参入しているのである。
そんな諸先輩方たちが苦労している市場で兼業投資家が無知識でしかも丸腰で簡単に勝てるはずが無いのだ。
例えるなら、「ジャングルに裸で飛び込んで生き延びれるだろうか?」
そんな感じなのだ。
しかし資本家になるためにはどうしても勝たねばならぬのだ。
そこで、勉強と実践が大事になるのだ。
安月給のサラリーマン社畜は勉強せずに、いきなり実践をして大事な種銭を失う事は許されないのだ。
そこで、まず初めにサラリーマン投資家で成功した人の方法をマネすることから始めると大切な種銭を失う確率がグンと下がるのだ。
なんでもマネする事からやってみる。
その中で自分にあった投資方法(短期とか長期とかの事ね!)を探しながら、小額でもいいので実践を繰り返す。
これが労働者から資本家になる一つの方法なのだ。
簡単に勉強できるのは、成功した諸先輩方の本を読むのが一番わかりやすいのだ。
このページではやめ蔵が読んだ本の中で参考になった本を紹介したいのだ。
世の中には数えきれないほどの書籍が発売されているのだ。
ありすぎてどれを選べばいいかわからなくなるほどなのだ。
投資を始めたばかりの初心者が読んで
【役に立った】とか
【わかりやすかった】本だけを厳選して紹介していきたいと思うのだ。
何かの参考にでもなればうれしいのだ。
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