年収500万円 40代のサラリーマン社畜投資家のブログへようこそ!
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このブログは、40代のサラリーマン歴30年の社畜が自分の力で資産を築き社畜脱出を目指すやめ蔵の奮闘記である。
残り少ない社畜生活?
だんだんと退職する日が近づいている、そんな気がする今日この頃。
ども、やめ蔵です。
近頃まだ辞めるとか言ってないのにそんな気がするのだ。
虫の知らせなのかもしれないな。
そろそろ決算賞与があるような無いような微妙な感じなのだ。
どうせなら雀の涙ほどだが、くれるなら貰ってから辞めようかと考えているのだ。
そして退職したあとの事はちゃんと考えて根回しもしてあるのだ。
ひとまず何とか食っていく事ぐらいはできそうだ。
更にそこからやれることをどれだけ増やせるかがカギなのだ。
収入が減っても、支出を減らせばトントンなのだが、労働時間が1日3時間は短くなるのだ。
と言う事は3時間×25日で75時間分は収入が減った所でトントンなのだ。
早朝勤務が無くなるのはとても良い事だ。
早朝から嫌な奴らの顔を見なくて済むのだ。
1番は嫌な人間の顔を見たり声を聞いたりしないのは、とてもストレスフリーで気持ちが良いものだ。
おっと!まだ辞めてないのだった。
お金より自由・サラリーマンより自営業
自営業者になったら違う悩みは沢山あろうが、やったらやっただけ&自分と家族の為なら頑張れるって言うもんだ。
ストレスは万病のともなのだ。
金の為に自分の健康を売るような事はもうウンザリなのだ。
ひとまず、開業届&青色申告申請をして、しばらくは国民年金&国民健康保険でやり過ごそうと思う。
合同会社設立は起動に乗ってからでも遅くはないのだ。
まあ、一人で頑張った所で今の年収位を稼ぐのが精一杯な気がするのだが。
法人成りはその後でいくらでも出来るのだ。
しばらくは出来るだけ稼いて嫁を安心させないといけないのだ。
稼ぎが足りなかったらバイトでも何でもして、稼いでやるのだ。
ブラック企業だと役職無しのくせに背負わされる責任はとてつもなく重い。
更に理不尽な仕事、無理やりな仕事、などなど全く筋が通って無いのだ。
しかもブラック企業の責任者は責任を取らないでも構わないのだ。
そんなものは許せないのだ。
その点、アルバイトはもちろん責任はあるが無理難題ばかりのブラック企業のそれと比べたらちゃんと筋が通っているのだ。
そしてちゃんと時給として働いた分は給料がもらえるのだ。
独立出来たら体が辛くても嫌な奴らの顔を見ないだけでもストレスフリーでスッキリするのだ。
結構な愚痴ばっかりになってしまったが、やめ蔵の社畜としてのタイムリミットはもう少しだと思うのだ。
嫁はもう30年も無茶苦茶働いて来たからそろそろゆっくりしたらと言ってくれるのだ。
そうは言ってくれるが、お金を稼がねば生活が成り立たないのだ。
サラリーマン&社畜の唯一の悩み
サラリーマンや社畜の悩みはやはり人間関係が一番ではないだろうか?
会社がまともなら、そんな人間は居ないはずだが、そう言う人間が居ると言うのはブラック企業特有の現象なのだ。
まあ、もう辞めると決めたブラック企業の事をいろいろ書くのもおかしいのだ。
しかしこの歳で、わざわざ自由を獲得するために社会と言う荒波にお椀の船で出航する一寸法師の気持ちなのだ。
こんな物好きは周りにはいないのだ。
おそらく途中で何度も転覆するだろう。
そのたびに自力でお椀の船をひっくり返して乗り込んで何度もチャレンジあるのみなのだ。
待ち受ける困難を乗り越えながら前を向いて前進あるのみなのだ。
同じ悩みを持つ社畜のみなさんは、あんまりマネしないほうが良いかもしれないが、転覆して起き上がれなくなったらその時は許して欲しい。
さあ、出発は近いのだ!
こんなつまらんブログを最後まで読んで頂いてありがとう!
未来の無いやめ蔵がブログ継続モチベーションアップの為にランキングに参加しているのだ。


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